アート
テート・リバプールでブラック・アトランティックをテーマにした展示が始まるらしい。1月29日から4月25日まで。おもしろそうやね。 http://bit.ly/fcM3q アフロ・モダン:黒い大西洋を経る旅展示についてポール・ギルロイの大著、『ブラック・アトランティ…
入場制限絶賛実施中。店の前には長蛇の列が。
三田を基点に右往左往。
できれば目にしたくはなかったです。見たくないものは見たくない。
カンディンスキーやウォーホール、横尾忠則や森村泰昌、また、絵画のみならず、彫塑やオブジェ、写真に至るまで、山盛りの「現代美術」でお腹一杯、大満足でした。ただ、最後に、とても失望しました。なんでここに、某K俣Tのシロモノが…(怒)。
書きかけ。。。ふとした縁があって、柳馬場二条のHalo Galo で開催されてている、八戸香太郎氏の個展「In drawing. -the starting point of my lines-」を見に行ってきた。自分自身は美術には縁遠くまた、とてつもない悪筆ゆえに、書とかカリグラフィーにも…
レンブラントからルノワールを経てピカソに立ち寄りウォーホールまで。 ドラマチックな表現から、芸術の美学体制(?)まで。コンパクトでシンプルな展示でしたが、はっきりとした意図と流れが感じられました。なかなかよろしかったです。体系的な美術史の枠…
休みなのに京都へ。
コンテナがいっぱいです。まあコンテナじたいは神戸にとっては大してめずらしいもんではないけど・・・。
アメリカにはアクリル絵の具の絵しかないと思っていたが、どうやらそうではないことがわかった。