カンディンスキーやウォーホール、横尾忠則や森村泰昌、また、絵画のみならず、彫塑やオブジェ、写真に至るまで、山盛りの「現代美術」でお腹一杯、大満足でした。ただ、最後に、とても失望しました。なんでここに、某K俣Tのシロモノが…(怒)。
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