雑感

ちょっと前に東京であった「クールジャパノロジーの可能性」っていうイベントで一悶着があって、その余波が上野さんにまで及んで、結局、上野さんがブログにリプライを書くハメになったらしい。http://www.wako.ac.jp/sougou/blog/ueno/2010/03/post_166.php…

品格レイシズム

http://www.guardian.co.uk/world/2010/feb/04/japan-sumo-champion-asashoryu-retires 日本の横綱朝青龍、相撲から引退Justin McCurry guardian.co.uk, Thursday 4 February 2010 11.52 GMT Article history大相撲の横綱朝青龍は、騒動に揺れ続けるこのスポ…

なんでそうなんねん。

ttp://www.j-cast.com/2009/10/24052476.htmlなんでそうなんねん。ネット即政治とか意味分からん。その場限りで不毛な議論を封じることはできたかもしれんが、それだけなんでは。テレビだから政治の哲学はいらんのですか。そうですか。ネットは重要だけど、…

リニューアルの名の下で規模が縮小されたブックファースト京都店に行ってきました。以前はビルの3〜6階に入居していましたが、4・5階に売り場が集約され、売り場面積は半分になりました。簡単にまとめると、4階が雑誌や文庫などの動きが激しい本、5階に専門…

スピヴァク、日本で語る作者: G・C・スピヴァク,鵜飼哲,本橋哲也,新田啓子,竹村和子,中井亜佐子出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2009/04/25メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (13件) を見る

いかなご、なんと今日で禁漁。

せっかく今シーズン初めて買ってきたのに・・・。

ジュンク堂が大日本印刷の傘下に

資本提携だとか。びっくりです。

セントリーノ セントリーノ セントリーノ♪

何でお前はそんなに上手いんや。ぐやじい。

うさぎです。どうも

造本解剖図鑑―紙から読み解く本づくりの極意作者: ミルキィ・イソベ出版社/メーカー: ワークスコーポレーション発売日: 2008/11/05メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (4件) を見るDTPWORLDは間もなく御隠れにな…

その時歴史が動いた

テレビ自身によるテレビへの問い。内容や結論はともかく、問いかけたことには意義がある。

その時歴史が動いた

テレビ自身によるテレビへの問い。内容や結論はともかく、問いかけたことには意義がある。

ある日の戦利品

DTP勉強会でのいただきもの。これはいい。

尼崎様変わり

久々に阪神電車に乗りました。尼崎の工事も終わって随分変わりました。近鉄の電車もちらほらいらっしゃいます。

突然ですが、阪神なんば線

来る3月20日が開業日。シネ・ヌーヴォと大阪ドームがますます近くなります。近鉄直通の快速急行は御影に停まらんようですが・・・。

正気なのか

(……)ではアフガニスタンをどうすればいいのか、ということを以前考えたのですが、あそこを国際社会アンタッチャブルの自治領域のようなものにして、一度部族社会からやり直してみたらどうだろうかと思います。(……)つまり、殺人の禁止あってそのうえに合…

パブリッシュゴッコ

テロルを考える作者: スーザン・バック=モース,村山敏勝出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2005/07/17メディア: 単行本購入: 1人 この商品を含むブログ (8件) を見る

花粉症の薬

眠い・・・。

花粉症の季節ですね

かみのみそしる、マッカン@祇園四条

いや〜、甘いね。しかしいつのまに関西上陸?

必殺がおもしろくない

BGMは必殺そのもの、いかにも必殺らしいシーンがひっきりなしに続く。スタイルは必殺そのもの。でも、おもしろくない。いや、だからというべきか。

ポスト成人式エフェクト?

ガラッと変わるもんやなぁ・・・。

ケータイ大喜利に再び松木安太郎が登場

ハズレ知らずです。まさに。

絶対に勝ってはいけない試合は確かにある

久々に見た。ゴールから半径20メートルの円周上を延々とうろちょろし続けるだけの稚拙なサッカー。負けた方がましだった。まともに崩せていない。ちゃんとしたシュートに持っていける組み立てができていない。決定力のせいにはできない。

「モダニティの複数性」

複数だったら良いというわけでもね。

中欧の詩学(エステルハージ・ペーテル来日)

ルーニーが良いそうです。ハーン=ハーン伯爵夫人のまなざし―ドナウを下って (東欧の想像力 3)作者: ペーテルエステルハージ,早稲田みか出版社/メーカー: 松籟社発売日: 2008/11/30メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (12件) を見る

勝てたとしても勝たない方が良いかもしれない。

リベンジとか言ってて勝てるなら、あるいはリベンジのために勝ちたいのなら、勝たない方がいいかもしれない。

オーストラリアの強みは高さではないと思う

むしろスピードやプレスの強さの方ではないかと。

The paradise of liquar, Juso.

私は帰ってきました

おかえり。

鉄は熱いうちに打て