2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
テロルを考える作者: スーザン・バック=モース,村山敏勝出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2005/07/17メディア: 単行本購入: 1人 この商品を含むブログ (8件) を見る
眠い・・・。
いや〜、甘いね。しかしいつのまに関西上陸?
BGMは必殺そのもの、いかにも必殺らしいシーンがひっきりなしに続く。スタイルは必殺そのもの。でも、おもしろくない。いや、だからというべきか。
ガラッと変わるもんやなぁ・・・。
作者とは何か? (ミシェル・フーコー文学論集)作者: ミシェルフーコー,清水徹,豊崎光一出版社/メーカー: 哲学書房発売日: 1990/09メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る本が壊れてしまった。
ハズレ知らずです。まさに。
LCD付いてます。
始まりはここからだった。“象徴(シンボル)形式”としての遠近法 (ちくま学芸文庫)作者: エルヴィンパノフスキー,Erwin Panofsky,木田元,川戸れい子,上村清雄出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/02/01メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 25回この商品を含…
久々に見た。ゴールから半径20メートルの円周上を延々とうろちょろし続けるだけの稚拙なサッカー。負けた方がましだった。まともに崩せていない。ちゃんとしたシュートに持っていける組み立てができていない。決定力のせいにはできない。
複数だったら良いというわけでもね。
STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2009年 03月号 [雑誌]出版社/メーカー: INFASパブリケーションズ発売日: 2009/02/06メディア: 雑誌 クリック: 5回この商品を含むブログ (8件) を見る
ルーニーが良いそうです。ハーン=ハーン伯爵夫人のまなざし―ドナウを下って (東欧の想像力 3)作者: ペーテルエステルハージ,早稲田みか出版社/メーカー: 松籟社発売日: 2008/11/30メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (12件) を見る
客は全部で7人だぜ。げてぃとーん♪ おーいぇい。スピード感(テンポの良さ? いずれにせよハリウッド的(ハリウッドさんすいません)な白々しい、話を置いてきぼりにするようなそれではなく)と、緊張感が、まずは印象的でした。
リベンジとか言ってて勝てるなら、あるいはリベンジのために勝ちたいのなら、勝たない方がいいかもしれない。
映像論序説―“デジタル/アナログ”を越えて作者: 北野圭介出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2009/01/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 35回この商品を含むブログ (25件) を見るベケット―果てしなき欲望作者: アランバディウ,Alain Badiou,西村和泉出版…
アーセナルFCはこのたび、ロシア代表のミッドフィールダー、アンドレイ・アルシャビン選手がゼニト・サンクトペテルブルクより、移籍金非公開の長期契約にてガナーズに加入する運びとなりましたことをお知らせいたします。アルシャビン選手は27歳。昨シー…
移籍金は12〜15m£(?)。背番号は23です。よろしくお願いします。
スターリニズムには反対。ロンドンは大雪でございます。
むしろスピードやプレスの強さの方ではないかと。
半年に一度の移籍祭りが開催中。今年は不景気の影響で小規模ですが・・・。イングランドは現地時間17時で締め切りです。みなさん頑張ってください。