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- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2008/11/27
- メディア: ムック
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話とか、ネタはおもろいんやけど、色々な人が集まって、思い思いに話をしはじめて、話のベクトルがあっちゃ行ったりこっちゃ行ったりし始めると、もう付いていけない。これがドゥルーズさんのなせる業なんかな。いや、ただ単に、自分の引き出しが乏しすぎるだけだ。
明らかに「新〈音楽の哲学〉」に触発された論考が。絶賛してたご本人だから当然か。
とりあえず『シネマ1&2』は面白そうだから読んでみよう。