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トラディションズ&コンセプツ

↑久しぶりにCDを。いいですよ、これは。

都市空間のなかの文学 (ちくま学芸文庫)

↑持っておくと便利というか、文学テクストを読み解くための必需品。前から手もとに欲しかったのですが、見つけたので。

建築のアポカリプス―もう一つの20世紀精神史

↑（なんらかのコンセプトを感じさせるような）建築物というと、コンセプトや意味が表出された結果として作り上げられたものと捉えられがちだけど、本書はフロイトを用いながら、建築をむしろ、欲望を発し続ける無意識そのものとして捉えようと試みる。