ついに地獄の一丁目。

W杯3位以上を目標に 岡田ジャパン、初の合宿
 サッカーの日本代表候補は19日、千葉県習志野市内で岡田武史監督就任後初の練習を行った。最初のミーティングで岡田監督は2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会での3位以上という高い目標を掲げ、選手の奮起を促した。
 筑波大と順大との35分ハーフの練習試合2試合では故障の闘莉王(浦和)風邪の山瀬功(横浜M)ら4選手を除く29選手がプレー。播戸(G大阪)矢野(新潟)がそれぞれ2ゴールずつを挙げた。
 選手の状態を確かめた岡田監督は「長い期間をかけて、やりたいサッカーを浸透させるつもりだったが、もうすこし早くできそうだ」と前向きな感触をつかんだことを強調した。
 チームは19日に解散。W杯アジア3次予選がスタートする来年は、1月15日から鹿児島県指宿市での合宿で始動する。
[ 共同通信社 2007年12月19日 18:12 ]

今さら帝国主義的な発言されても…。足もとで大コケするのがこの世の常なれば…。